2008年1月11日

ひと手間

冷蔵庫を開けたら目に留まったのが、酸っぱくなってきた古漬けの白菜キムチに中途半端な量の豚肉。。こりゃアレしかないなぁ〜、と。。

東京で初めて豚キムチを作りました☆(本当はキムチ鍋にしたかったのですが、我が家には鍋がな〜い!涙)

豚 キムチはただ一緒に炒め合わせるだけでも簡単に出来ますが、うさうさはコクを出すために、うさうさ考案の特製ダレを使います。テキトーに目分量で、みじん 切りにした玉ねぎ、胡麻油、粉唐辛子、料理酒、砂糖、塩、胡椒にアヒル氏のお母さん特製サムジャンを混ぜ合わせて出来上がり〜♪

白菜キムチだけだとボリュームがないので、フツーの白菜と椎茸を加えました。ニラがあればなお良かったのですが。。

う〜ん、自分で言うのもなんですが、味にコクと深みが出て、まいう〜♪やっぱりひと手間掛けるとお料理は変わりますね!(・・って、これが面倒なんだけど、笑)

2 件のコメント:

morimori さんのコメント...

私も賞味期限切れ(既に切れてる…っていうのがすごいよね)のキムチがあったから、豚キムチ作ってみました。特製ダレはなかったけど、ウサウサに習って玉ねぎのみじん切り、ぶなしめじ、キムチの素、料理酒、ごま油、そして隠し味にちょっとオイスターソースを入れたら、すっごい美味しかった。いやいや、一工夫ですね。ほんと。

吉村うさうさ さんのコメント...

相変わらずちゃんとお料理されているんですね!エライなぁ〜♪
大丈夫、キムチは多少賞味期限切れていたって!(笑)あまり酸っぱいキムチが好きでないので、ちょっと古くなるとすぐ炒め物に使っちゃいます。アヒル氏は酸っぱいのが好きみたいだけど・・。
キムチって炒めモノ、焼きモノ、鍋モノ、巻モノ、何気に万能ですよね〜☆