2008年12月19日

DVDメモ

近所のビデオ屋さん、なぜかレディースデーなるものができ、レンタル料半額になっていたのでお気楽ムービーを借りて来ました。


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「べガスの恋に勝つルール」
 2008年/アメリカ
 監督:トム・ヴォーン 
 出演:キャメロン・ディアス 、
    アシュトン・カッチャー
    

 うさ評:★★★☆☆

婚約者にふられたキャリアウーマンのジョイ(キャメロン・ディアス)がヤケクソ旅行で出掛けたべガスで知り合った男(アシュトン・カッチャー)と酔った勢いで結婚してしまい、翌日しらふに戻った二人は婚姻の無効を訴えるが、カジノで儲けた大金を巡りお互いが所有権を争い始める。。

最後のオチは全部お見通しの典型的なラブコメですが、あまり期待していなかっただけに面白かった。特に二人の下ネタ満載の掛け合いは絶妙で笑えましたね〜。
デミ・ムーアの新しいダンナということでやたら注目されていたアシュトン・カッチャー。なかなか良いじゃないですか♪美形だし、モデル出身らしくナイスバデー!かなりセクシーですよ〜♪2枚目も3枚目もイケそうで、これからが楽しみな役者ですね〜。それに対してキャメロン。相変わらずナイスバデーですが、かなり老けたな〜(涙)



「インディ・ジョーンズ/
      クリスタル・スカルの王国」
 2008年/アメリカ
 監督:スティーヴン・スピルバーグ 
 出演:ハリソン・フォード 、
    シャイア・ラブーフ、
    ケイト・ブランシェット
    

 うさ評:★★☆☆☆

シリーズ最後になるのかな、この作品!?さすがに60半ばのハリソン・フォードのインディは体力的にツライものが・・(涙)見ているこっちもツライ。。この作品を公開当時劇場で観たポコちゃんは、「次回からはインディの息子がシリーズを継ぐんじゃないの?」と言っていたの息子のシャイア・ラブーフくん。イマサンくらいにオーラ・ナッシング(涙)シリーズ継がれても困る。。

内容も宇宙人まで行っちゃうと、あまりに非現実的でなんか興醒め。もう少し考古学的ロマンある話だったら楽しめるんだけど、もはやネタ切れなのかなぁ。。アクションはそれなりにあるのですが、「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」の時のような、テーマ音楽を聞いただけでワクワクドキドキするようなあの感動と興奮は得られず残念(涙)

2 件のコメント:

morimori さんのコメント...

私も2作品とも見ました。「ベガス」は普通に楽しめてよかった。何よりも美男美女の競演というのが、映画らしくて素晴らしい。アシュトン君は、どうしてあんなにカッコよくて美しいのに、3人の子持ちで20歳くらいも年上のサイボーグ女、デミ・ムーアと結婚したのだろうか?彼にも性格に難ありとしか思えん。だってデミって全身整形してるんだよ!そんな女性が好きってどうよ!?しかもいつもバカンスとか、デミと3人の娘たち、そして前夫のブルース・ウィルスと一緒なんだよ。気持ち悪い・・・。キャメロンは、うさうさと同じく「老けたな~」って思いました。スタイルは死ぬほどいいんだけどね。陽に焼けすぎで、皮膚がシワシワだった。私もアシュトンみたいな彼と結婚したいですね。

吉村うさうさ さんのコメント...

>morimoriへ
なんかでアシュトンくん、ボクはむしろ主夫業で全然OK!みたいなこと言っていた記事を読みました。きっとそういう人なのかなぁ〜と(笑)しかし、前夫と現夫と3人の子供とバカンス・・かぁ〜。やはりアメリカ!というべきなのか(笑)ありえないね!
キャメロン、マジでやばくないか?というくらいシワシワでしたね〜(汗)皮膚ガンになっちゃいそう。。これもやはりアメリカ!というべきか(笑)