今朝の出来事。
洗濯物を干し終えたうさうさが、家の中に入ろうとした際に膝を思いっきりガラス扉にぶつけてしまい、そのままソファの上にもんどりうって倒れ込み、しばらく「うおぉぉぉ〜〜〜〜っ!痛い〜〜〜〜っ!(泣)」と大絶叫!
その大絶叫っぷりを見たうさこが、ソファの縁を伝い歩きしながら「ンマ!ンマ〜〜ッ!ンマ!ンマ〜〜ッ!(←ママのこと?)」と、心配そうな顔でうさうさに近寄って来て、その後に後ろを振り向きながら、「ダダ〜〜ッ!ダダ〜〜ッ!ダダ〜〜ッ!」と叫んでいました。
その様子は明らかに、隣部屋にいるアヒル氏に助けを求めているようなカンジ。となると、ダダって・・アヒル氏のこと!?(笑)
この一連の動作が可愛らしくて、思わず痛いのも忘れ(いや、かなり痛かったけど、涙)、笑ってしまいました。
ダダって、パパってことだよね!?(うさうさは普段うさこにアヒル氏のことを「パパ」と言っているので・・)
今までにうさうさのことは「マンマ」とか「ンマ」とか、それらしい単語を発していましたが、「ダダ」は初めて聞きました。いや〜、面白いですね〜(笑)これからはますますいろんな単語(らしきもの)を話し始めるんでしょうね〜♪(しかし、完全に韓国語は置いてけぼりだなぁ〜、汗)
先日母乳相談室で会った1歳4ヶ月の女の子は、日本人のお母さんとフランス人のお父さんとのハーフでしたが、「日仏両方の言葉を理解されているようですか?」との問いに、「父親は仕事で忙しく、ほとんど子供と会話をする機会がないので、たぶん仏語は全く理解してないと思います」とのこと。
やはりバイリンに育てるには、ある程度の年齢になるまでかなりバランス良く2つの言語に接する機会を与えないとダメなのですね。。
ソウルの友人Mさんは現在、日本語、韓国語、英語の3カ国語で2歳になる愛娘Sちゃんを育てており、今のところ上手くトリリンガルの道を行っているようですが、これってかなり凄いことですね〜。(アヒル氏の甥っ子&姪っ子も英語しか話せないし。。)
********************
家の前にある公園の遊具で遊ぶうさこ。コレがお気に入り♪
結構怖いもの知らずというか、こういうモノ、平気で乗るんですよね〜。一応うさうさ、手で補助してますが、なくても全然気にせず乗っています。
うさこ:あたし、将来ジョッキーになろうかしら♪(夢は色々と膨らむね〜、笑)
今のところ、コレくらいしかうさこの年齢で遊べる遊具はありませんが、コレが大好きなうさこは、飽きることなくずっとガシガシ揺らして遊んでます。
0 件のコメント:
コメントを投稿